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カケラ と モトイ・・・
"Fragments and the basis" 会期 2011年11月8日(火)~11月13日(日) 時間 12:00~19:00(最終日は17:00まで) 会場 ギャラリーKINGYO 2階 東日本大震災で数え切れない笑顔が失われたこの国で、私は本当に小さい者であることを嘆きました。なんとはなしにミュージシャンを羨みながら細々と「満たされること」へのパズルパーツを整理する日々でした。私にとって整理とは、版を作ること、そして今回は発作的にモノタイプで色を刷り、はみだした気持ちの臨場感を目指しました。


Pandora’s Box 5
a relationship 会期 2008年8月4日(月)〜2008年8月9日(土) 時間 10:00-18:00(最終日は17:00まで) 会場 札幌時計台ギャラリー 主に木版画を中心のオブジェを組み合わせた作品を札幌・小樽・東京・アメリカ・ニュージーランドなどで発表...


Pandora's Box 4
会期 2006年7月31日(月)〜2006年8月5日(土) 時間 10:00-18:00(最終日は17:00まで) 会場 札幌時計台ギャラリーG室 パンドラの箱のテーマは、常に「希望」ですが、 今年は去年に引き続き「ブロッサム」というテーマで 「何かのもと」を探しています。...


Tasty Valentine
~七つの野菜の物語~ 目次 Tasty Vegetable Dinner MENU By 川端 美枝 ~ tasty vegetable ~ Flagola いちご 花たちの演奏 苺 Zucchini ズッキーニ ズッキーニ Pomodoro トマト...


Merry Reindeer 3
楽しいへんてこトナカイと クリスマスを待つかわいい子供たちが 皆様の御来場をお待ちしています。 喫茶&バー アルペン bar ALPEN 札幌市中央区大通西11丁目 登記センタービル1F Tel: 011-271-7544 ●tearoom time:...


Pandora's Box 3
会期 2004年8月2日(月)〜2004年8月7日(土) 時間 10:00-18:00(最終日は17:00まで) 会場 札幌時計台ギャラリーG室 今回のテーマはパンドラの箱を母体に例えたもので 卵の殻を貼り付けたレリーフと 半透明のトレーシングペーパーに刷った版画を...


Merry Reindeer 2
25th Nov (mon) - 1st Dec (sun) Just waiting for you that the funky Reindeers and the dear children who wait for Merry Christmas. Time...


Pandora's Box 2
会期 2002年8月5日(月)〜2002年8月10日(土) 時間 10:00-18:00(最終日は17:00まで) 会場 札幌時計台ギャラリー G室 子宮という小宇宙が未知なるものを育む 100年前もたぶん100年後も繰り返されるドラマ 開けてしまったパンドラの箱。...


Pandora’s Box
会期 2000年7月31日(月)〜2000年8月5日(土) 時間 10:00-18:00(最終日は17:00まで) 会場 札幌時計台ギャラリー G室 宇宙が未知なるものを育む 吉と出るか凶と出るか。 ちっぽけな美醜が繰り返され 宙のカオスに包まれる


Stratum
~様々な層~ 会期 1998年8月24日(月)〜1998年8月29日(土) 時間 10:00-18:00(最終日は17:00まで) 会場 札幌時計台ギャラリーG室


たのしいトナカイ展
会期 1996年12月1日(日)〜1996年12月8日(日) 時間 10:00-19:30(土日は11:30-20:00まで) 会場 櫻倶楽部


小樽・ダニーデン姉妹都市美術交流展
会期 1996年9月30日(火)〜1996年10月13日(日) 会場 オタゴ・アート・ソサイエティ・ギャラリー マグナ・マータ 鬼丸教授の美学によって、魅力的なマグナ・マータに出会ったのは、大学2年のときである。それまでにも「石のビーナス」は知っていたはずだが、中学の歴史授業では、美しいとも、魅力的とも、ましてや芸術的などと感じはしなかった。しかし、鬼丸美学の授業が終わったころに、わたしはすっかりマグナ・マータの虜になっていた。 マグナ・マータとは、母なる大地の女神である。太古の昔から豊穣の神として色々な場所で繰り返し受け継がれてきたテーマだ。そして「石のビーナス」は本能が原始宗教という名を借りて芸術になった、非常にわかりやすい例なのである。社会がどんなに複雑化し、人間が社会的動物であろうとして、知性や理性を磨いても、結局は生まれて死ぬ。しかし、人間社会が存続していくと、個々の理想や思想が体系をもって、まるでアメーバが増殖し続けるように、個々の人間の死にもかかわらず存在し続ける。そこで、何を生み出すのかだけが問題になっていく。マグナ・マータの


ナカムラアリ 版画展
MOON 会期 1995年10月9日(月)〜1995年10月14日(土) 時間 11:00-19:00 会場 ギャラリー たぴお


中村亜理 ひとり展
アジアンマータ 会期 1993年6月27日(日)〜1993年7月4日(日) 時間 10:30-19:00 会場 画廊タキヤマ


吉川亜理 ひとり展3
さまざまなマータ 会期 1988年7月10日(日)~7月16日(土) 時間 11:00~18:00 会場 ギャラリーたぴお 25才の悩み 年相応への憧れと 常識への虚脱感 世間体への反抗と 反抗しきれないもどかしさ どうしようもない年 華美なものが大好きで 同時に貧しさも大好きで 女も男も大好きで 同時に大人も子供も大嫌い そんな事を考えながら 自分は自分でしかありえない Magna Mater Mirror


吉川亜理 ひとり展2
会期 1987年3月2日(月)~3月7日(日) 時間 11:00~18:00 会場 ギャラリーたぴお MATERのおなか MATERのおなかが自己主張している 日に日におなかが大きくなって MATERは悩む 果して自分の産むものは 善なのか悪なのか 善も悪もたくさん産んだMATER 今は誰も彼女の事は思い出さないが MATERはひとり考える Moon Mater


吉川亜理 ひとり展1
会期 1985年4月29日(月)~5月4日(土) 時間 11:00~18:00 会場 ギャラリーたぴお
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